quelo42010-12-23

[おんがく]奄美チャリティコンサートbyオーガスタ@スタジオ・コースト


12月15日(水)、元ちとせが声を掛けた,奄美の水害被害に向けたチャリティコンサートが,職場の隣の駅にあるスタジオ・コーストで開かれ、同僚と行ってきました。おもろかったなぁ。


オーガスタ所属の皆さんを中心のコンサートでしたが、いくつかのブログに詳細が。いか、さだまさよしによる、おもろい曲(なんか、文化祭みたい・・・っていう声が漏れていた)についての説明は以下の通り。

「ちびちゃん。の日記」から、です。


ちなみにカンパ宣言(さださんの関白宣言)の方は・・・、♪俺はギャラは要らない、要らないんじゃないかな、たぶん要らないと思う、このあと酒が飲めればいい・・・♪ ってな具合でした。

続いて、岡本定義(COIL=さださん)と山崎まさよし(まさやん)による不定期ユニット「さだまさよし」が登場。奄美の特産・名産などを織り交ぜた替え歌で会場を盛り上げた。ビートルズの「 I Me Mine」 を「あまみ〜あまみ〜あまみ〜♪」ヽ(^o^)丿さだまさしの関白宣言ならず「カンパ宣言」(^u^)
そして、さださんがCOILの名曲「BIRDS」をまさやんと供に披露、続いてまさやんが、さださんと供に新曲バラード「花火」をピアノの弾き語りで歌い上げた。

小曽根さん、聴きに行きました。

quelo42010-11-08



高校生の息子と一緒に、11月5日、ジャズの小曽根真さんのコンサート@オペラシティに行きました。
ショパンを弾く会で、相変わらず、聴かせます。
春にあった、ゲーリー・バートンとの競演の時ほど、超絶技巧的ではなかったものの、秋の夜長に、しっとりとショパン、でも小曽根風、とても印象的でした。バンドやってる息子も、ちょっと感心したみたい。あんなにピアノが上手に弾ける大人に、なりたかったなぁ〜


ポーランド人の歌手、アナ・マリア・ヨペックのハスキーな歌声も素敵。満足でした。
ヤマハの新製品のピアノも、この前のギンザヤマハホールで聴いたときよりも、高音やピアニッシモが、ぴーんと響いていて、印象よかった。ホールのせい? ピアノが落ち着いてきた?


曲目は、
1)ショパン、プレリュード15番
2)同、ワルツ6番「子犬」
3)同、マズルカ13番
4)同、マズルカ24番
5)小曽根、パンドラ
6)ショパンエチュード4番
7)同、ドゥムカ(あるべきもなく)
8)同、マズルカ48番/
  アントニオ・カルロス・ジョビン、ハウ・インセンシティブ
9)ポーランド民謡、ツラネチュカ
10)ショパンノクターン2番
アンコール1)小曽根、Times like These
同2)ショパンポーランド民謡、リャヴィ・アック/マズルカ2番


NHKで「みんなのショパン」をやっていたせいか、他のピアニストも客席に。仲道郁代さんや山本貴志さん、ピアソラのバンドにいたという、アルゼンチンからのピアニスト、それから、アートディレクタの佐藤可士和ご夫妻など・・・。

演奏後のCDサイン会+握手会もあり、いつものように、サービス満点の小曽根さんでした。

青森行きで移動中


札幌での取材が長引いて、苫小牧への電車が限りなく残り少なくなり、ただいま急行青森行きで移動中。


油断すると、朝5時には青森に着くらしい。1時間で降りないと。


札幌からの電車の中で飲むサッポロビール
でも、どこにも北海道の工場の住所はなし。
味わい、足りないなあ〜

土佐の高知の…

quelo42010-10-17



はりまや橋で、…


高知に来てます。いろんな取材が満載でした。またお楽しみに。


しかし昨日のご馳走は今世紀最大!
伊勢えび一匹、カツオ、エビ、アワビめしときたもんだ。(あまりにれっきとした店で、写メ撮れず)

今日は近鉄方面

quelo42010-10-02



 奈良で病人訪問の研修会です。これ、関西は歴史が古いので、皆さんの体験の蓄積も多く、なかなか充実の研修会でした。


 ところで、奈良でも、町中にせんとくんがいるわけじゃない、ということが、分かりました。

テーマ曲

[音楽]テーマ曲


 このブログ、regocijoと書いて、レゴシホ、と読みます(西語)。英語だと、rejoyceで、よろこびぃ〜です。
 これにはいろいろあって、ともかく、Proyeccion というボリビアのグループが1989年に出したアルバム中のインスト曲に由来していたのですが、何とその曲がYouTubeに上がっていますので、ここにご披露つかまつる。いいですよ。共感してくれるかな。